気分転換に旅先(モチロン仕事)での画像をお届けします!
(印象に残った画像を都度掲載予定です)
4ヶ月ぶりの北京です! PM2.5 & 鳥インフルエンザを心配していましたが、青空が広がり快適でした。 南鑼鼓巷 700年の歴史がある南鑼鼓巷には、この数年おしゃれなレストランやショップが 次々とオープンし、道が整備され、華やかな姿に変わりつつあります。 北京南鑼鼓巷には、南北800m程の通りに、 古い住宅を改造したカフェやショップ、レストランが続々登場。 南鑼鼓巷は南北の道ですが、南鑼鼓巷から東西に細い路地が何本も伸びています。 胡同(フートン)とは明代から続く北京の街並を構成していた庶民の住宅街。 胡同とは、主に中華人民共和国の首都北京市の旧城内を中心に点在する細い 路地のことで、元統治時代の名残です。 ![]() ![]() ![]() ※北京と言えば「水煮魚」 「水煮魚」というのは、水で煮ているわけではなく、もやしなどの野菜の上に 魚を乗せ(恐らく一度からあげしてある)上から油を注いだものです。 魚は癖がなくて骨が少ないナマズをチョイス! 口の中で蕩ける淡白な白身でした! モチロン、北京ビールで乾杯です! |
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![]() 胡同(昔の町並み)紹介 |
道の両脇には四合院という伝統的な家屋が並び それらを改装したアーティスティックな インテリアのカフェやレストラン、 ショップが話題を呼んでいます。 ![]() |
![]() コーヒーショップ |
まっすぐな路地に時代を感じさせる 古めかしい四合院の屋根や レンガが目につきます。 ![]() |
![]() 南鑼鼓巷 |
休日と重なり、大混雑でした。![]() |